GLP-1で、もう失敗しないダイエットを。

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まずはダイエットの挫折ポイントを知ろう!

 
前回、前々回とダイエットの挫折ポイントを振り返って参りました!
私も記事を書いていて、「そんなこともあったなぁ~」と思い出しておりました。ダイエットに挫折した思い出も今となっては良い経験です。
さて、今回は挫折ポイントの3つ目をご紹介していきたいと思います!
  

挫折ポイント 運動が続かない。

「ダイエットはやっぱり運動しなきゃね!」と志高く意気揚々始めたウォーキングやランニング。しかし「今日は雨だからやめとこう」「今日は暑いから…熱中症警報出てるし…」「今日はちょっと体の具合が…」などなど、色々な理由をつけて結局続かなくなってしまったり、意を決して会員制ジムに入会したものの「仕事が忙しくて…」と行かなくなり、カロリーではなく月会費だけが消費されていくパターンもあるあるです。この運動が続かないという挫折ポイントは、一度休んでしまうと、再開するのが一気に面倒になってしまうのが大きな特徴ではないでしょうか。

GLP-1なら大丈夫!挫折を成功に導くポイント

成功ポイント つらい運動をがんばらなくても大丈夫!

GLP-1はつらい運動をがんばらなくても大丈夫!
 
ダイエットの基本は 消費カロリー>摂取カロリーです。
今までのダイエットがつらかった原因は運動量を増やすこと(消費カロリー)とと、食べたいものを我慢すること(摂取カロリー)ではないでしょうか?
 
GLP-1ダイエットではホルモンの力で食欲を抑えることができます。
そのため自ずと摂取カロリーを抑えることができ、今まで通りの生活をしていても体重が落ちていくことになります。
 
しかし前回の記事でもお伝えしました通り、 GLP-1ダイエットをしていても停滞期は訪れます。と、いうよりは停滞期はダイエットに付き物です。
ダイエットを開始して1ヶ月、もしくは体重の5%が減少した時に停滞期に突入します。
その時は軽めの運動を取り入れると、停滞期を早く脱せることになるのでオススメです。
あまり無理なことはしなくても、「筋トレをする」「ストレッチをする」「電車や車を使わずに少しいつもより多めに歩いてみる」などで結構です。 
  
ダイエットの早く結果を出したい人、体重だけでなくボディラインも良くしたい人、絶対にリバウンドを避けたい人なら適度に運動を取り入れた方が間違いなく良い結果がついてきます。
かといって、いきなり「毎日1日3km走る!」などのハードな目標はたてず、時々でもいいのでウォーキングなどの少し息が弾む程度の有酸素運動を取り入れるのがオススメです。普段運動をしていない人がいきなりしようとすると、ケガをしやすくなってしまいます。
ケガを理由に運動断念→ダイエット中止となっては元も子もありません。
体重は落ちるのに体脂肪がなかなか落ちないとお悩みの方も是非やってみてください!

まとめ

「GLP-1は運動しなくていいって広告見たから始めたのに、結局運動しなきゃなのかよ!」という声が聞こえてきそうな今回の記事ですが、実際に GLP-1の効果を高めるには言うまでもなく運動をプラスした方が痩せます。
 
運動をしなくても痩せられることは痩せられるのですが、体重の落ち具合はやはり最初の時期に比べて落ちにくくなっていきます。
私も最初は1ヶ月で3キロほど落ちていましたが、2キロ1キロとなかなか減らなくなっていったので、その頃からウォーキングをするようにしました。
 
 
でも「やっぱり運動は苦手…極力したくない…」という人も体が軽くなってくると、体を動かすことも苦にならなくなってきますよ。
私自身、太ってからというもの体を動かすことが億劫で仕方なかったのですが、徐々に体重が減ってきてからは運動することが楽しくなりました!
 

では、楽しいGLP-1ダイエットライフを!